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言語の著作物(10条1号)

(著作物の例示)
第十条、この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
(1)小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物

原告投稿1は,「こないだ発信者情報開示した維新信者8人のログインIPとタイムスタンプが開示されたNTTドコモ2人KDDI3人ソフトバンク2人楽天モバイル1人こんな内訳だった。KDDIが3人で多数派なのがありがたい。ソフトバンクが2人いるのがウザい、しかし楽天モバイルは初めてだな。どんな対応するか?」という内容であることが認められる。上記認定事実によれば,原告投稿1は,140文字以内という文字数制限の中,発信者情報の仮の開示を求める仮処分手続を経て,著作権侵害と思われる通信に係る経由プロバイダが明らかになった事実に基づき,当該事実についての感想を口語的な言葉で端的に表現するものであって,その構成には作者である原告の工夫が見られ,また,表現内容においても作者である原告の個性が現れているということができる。そうすると,原告投稿1は,原告の思想又は感情を創作的に表現したものであり,言語の著作物(著作権法10条1号)に該当するものと認められる。

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